やぁ！皆元気にアークスしてるかぁい？
うちらも元気に活動しとるよ！！
なんとなんと、この度だんだんの家族が大幅に増えましたw
現在総勢16名!!しかも皆それぞれいい子なんよw
暫くはこのメンバーで仲良くやっていきマース！
というわけで今回の内容は!!
先週末に実施した人狼ゲーム(うち不参加)の
とある試合をその時GMをしてくれたチムメン"明くるん"
に協力を依頼しゲームの内容を文章におこしてもらったので
それを1字1句変えずに載せたいと思います!!
参加者:もだ 風月 ふーみん りん デュアリス みるく ふみ(敬称略)
役職:人狼2 騎士1 占い1 霊能1 市民2
夜四ツ間近の土曜の夜。
第3回戦人狼ゲームは始まりました。
- 一日目
まさかのGMによる第1犠牲者の出し忘れによりスタートした一日目
平和に暮らしていたはずの7人の村人達は、確証も無いまま愛すべき隣人達の中に人狼が潜んでいるという疑心暗鬼に陥り始めたのです。
口火を切ったのは"もだ"
私は占い師だと事も無げに宣言
しかしほぼ同時に"風月"も自分は占い師、"デュアリス"こそ
が村に巣くう人狼だと突きつけました。
ですが"もだ"も同じくデュアリスを占っていたが村人で間違いないと反論します。
たった1人なはずの占い師が2人も現れたことにより村人たちは大混乱
どちらかは村の頼れるリーダー、どちらかは牙を隠した獣
パンダの立場になった"デュアリス"は自分は市民であると言い切ります
いきなり的中させた"風月"を怪しむもの、片方を吊るせば分かるだろうと主張する者、パンダの"デュアリス"を吊るせば明日には霊能が判別するだろうと説くもの
そうして意見も纏まらぬまま、投票の時間を迎える事となってしまうのです。
投票結果:もだ3 風月2 デュアリス2
市民達の手による初の犠牲者である"もだ"は一言だけ言い残します。
｢君たち、まずは風月からだぞ｣
夜半の冬に遠吠えが響き渡りました。
- 二日目
処刑により沈鬱したまま迎えた翌日
"りん"が凄惨な残痕を残したまま姿を消しました。
ついに村人たちは人狼の恐怖に直面する事になったのです
重苦しい空気の中、"みるく"が口を開きます
｢黙っていましたが私は旅の霊能力者、昨日処刑したもださんは本物の占い師。皆さんは見事に敵の罠に嵌ったのです。｣
驚愕する市民たちをよそに"風月"が高笑い。
｢フハハ！何を隠そう我こそが人狼なり!!｣
取り繕うともせずに吠える人狼の姿に処刑を叫ぶ市民たちでしたが
最大の天敵たる占い師を葬った人狼は嘲笑うばかり。
今なお隠れ潜むもう1匹のしっぽを焙り出せないままに、投票の時間が訪れました。
投票結果:風月5
自らに票を投じた人狼は、村人たちに呪いをかけるが如く囁きます。
｢残りの人狼はふーみんさんです 良い夜を｣
怪しく光る満月が夜の村を照らしていました。
- 三日目(最終日)
昨日確かに処刑した人狼。あと1匹
人狼を追い詰めたはずの市民達は"デュアリス"の消息不明により、
本当はどちらが追い詰められているかを身をもって知ることになりました。
たった三人の生存者。
"みるく"の自称霊能力もこうなっては虚しいだけ。真実であってもただの村人と変わりはありません。
処刑した人狼の最後の言葉に市民たちはただただ惑わされていました
"ふーみん"は実は騎士で"みるく"を守ってたと明かすも何も根拠は無く、"ふみ"は｢なら僕が狼ってことになるのかな？｣とおどける始末
二人は互いに票を入れ合うと、指刺し合い、"みるく"の決断に委ねられたのです。
そして、最後の投票の時を示す鐘が鳴り響きました。
投票結果:ふみ2 ふーみん1
｢ぐわらば｣
言葉にもならない声を残し、"ふみ"は処刑されました
平和を喜ぶ"ふーみん"
"みるく"は自分を守ってくれた騎士様を信じたのです
二人は最後にもう一度だけ、お互いの本当の役職を確認し合いました
"みるく"は当然霊能です。"ふーみん"は
｢じんろ｣
それが"みるく"が聞いた最後の言葉になりました。
内訳
もだ 占い師
風月 人狼
ふーみん 人狼
りん 騎士
デュアリス 市民
みるく 霊能
ふみ 市民
本来もっとゆるゆるらしいのですが、載るとの事で頑張ってくれました。が、おかげでちとしんどかったですw
結構長くなりましたが、ここで告知というか連絡があります
きたる15日0時より開催のファッションショーについて
追加の情報がありますので参加予定の方はご覧の上
周りに伝達して頂ければなと思います
かぁ、しんど〜いw
明くるん原稿ありがとねぇ
というわけで今日はこの辺で
ここまで読んでくれて"だんだん"
ぜひうちらに会いに来てねー🎶
チーム｢だんだん｣の活動記録
PSO2のship5のチーム｢だんだん｣の活動記録日記です。チームをお探しの方、またそうでない方もぜひご覧になってくださいね。
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